サマーキャンプ in ぎふ2006 参加者の声

 
サマーキャンプに参加して

 僕はアメリカ生まれですが毎年夏に日本に帰っています。でも、この夏はUJEECのおかげで今までにない日本での体験をする事が出来ました。地元の中学校で体験入学をしたり、村のユースグループと一緒にバレーボールが出来ました。その上ホームステイ先では日本の家族と生活し、今まで祖父と祖母の家や旅館で過ごすのとは違う日本での生活を体験しました。おかげでさまざまな年齢の方達と知り合いになり、友達になれました。岐阜弁で話す事も好きになり、いまだに使っています(笑)。揖斐川町は山や田んぼに囲まれていて自然を満喫する事が出来ました。川の中で遊んだり、川魚を釣ったり、新鮮な魚を炉端で串焼きにして食べたりしました。目の前で作られた蕎麦も食べることができました。さらに自炊をしたり、ルームメイトと過ごす事は9月からの寮生活の練習になり、自信がつきました。また来年もこのキャンプに参加したいです。

                                                   (ニュージャージー州在住、G.E くん、中2生)

What I Enjoyed At Camp

      The things I enjoyed at camp were-volleyball where all the girls would come to me and ask what it was like in America.  Another thing I enjoyed about it was the campfire, where I got to cook all of the meat and it tasted good and I got all the credit.
     The place we stayed was very comfortable.  The food was very good and the rooms were big. The view was also very good. The owner, Mr. Kobayashi was very nice and gave individual attention to us as well as our teacher Mr. Niwa.
     Going to the middle school was fun and all the kids were nice and very interested in us. I think that the school uniform looked gook on me. The American teacher seemed thrilled to have an American-speaking parson there and we spent a lot of time talking to each other.
     One weekend we stayed at a Japanese host family's house.  The house that we stayed at was huge and the family was very fun and nice. We had firecrackers and went to a super mall and did many things together.
     At the place we stayed, they had their own soba stand that makes soba from scratch. It tasted really good and now I can't cat normal soba any more.
     We also stayed at a kayabuki (thatched roof)
home. A kayabuki (thatched roof) home is a Japanese home from the futile ages. We got to make out own food by cooking over a fire inside of the house. The food was really good.

                                                                                       (テキサス州在住、土本力 くん、中2生)

 

サマーキャンプに参加させて

 日本では中学2年生の息子はアメリカ生まれですが、毎年夏には日本で体験入学を小学1年生から6年生までし、良い友達もできたせいか、日本に行くのが大好きです。
 
中学生になってから体験入学する適当な学校が見つからず、困っていました。せっかく日本へ行くならどっぷりと日本語環境につかり、日本でしかできない経験をしてもらいたいと思っていました。その矢先、母がアメリカのローカルの日本語新聞に載っていた岐阜のキャンプの記事を見せてくれました。内容を見るととても充実していて、日本文化や人々に接するのが息子にぴったりのキャンプだと思いました。
 このキャンプは企画されてまだ新しい事、そして身近にこのキャンプを体験された子供さんを知らなかったため少し不安もありましたが、米日教育交流協議会の丹羽様は最初から最後までとても良く連絡をしてくださり、安心して一人でキャンプに出す事ができました。
 2週間のキャンプの間は、丹羽先生を始め、体験入学をした谷汲中学の皆様、ホームステイ先のご家族、地域のユースグループのバレーボールクラブの皆様、樹庵の方々そして「校舎のない学校」の皆様に本当に良くしていただき、今までにない日本での思い出、そして知り合いを作ってアメリカに戻ってきました。
 アメリカでは味わえない揖斐川町の自然に囲まれた環境での体験に、息子はまた来年も是非参加したいと申しております。

 (ニュージャージー州在住、J.E さん、中2生の母親)

サマーキャンプに参加させて

 この夏、第1回目の岐阜サマーキャンプに中学2年の息子を参加させた主な理由は、私自身が名古屋出身で、岐阜には何度も子どもの頃から行ったことがあり、親近感があったこと、幼稚園から小学6年までの7回の夏を日本で体験入学した息子に、是非中学校を体験させたかったこと、そして、親元から離れて一人で2週間、しかも日本で過ごすという冒険をさせたかったからです。今回は、ラッキーにも?参加者が2名ということで、丹羽先生や日本側スタッフの目がとても行き届き、初めての試みであるこの企画でしたが、安心して参加させることができました。
 
私と小学5年になる娘も、息子たちの宿泊先の『樹庵』に一泊し、オリエンテーションにも参加させていただきました。『樹庵』は、予想以上に快適で冷暖房はもとより、新しく改装された小学校校舎ということで、部屋はもちろん、お風呂も食堂もきれいで、しかも体育館がついており、天気が悪くてもピンポンやバスケット、バレー、走り回ることもでき、エネルギーの有り余っている子どもたちにとって最適の宿舎といえます。大きな声をだしても、注意されることもなく、きっと伸び伸びと2週間過ごせたことと思います。また、『樹庵』の小林さんは、とても楽しく明るい方で、二人の息子さんを立派に育てたお父さんでもあり、その点でもテンションの高いアメリカ生まれの息子を上手くコントロールしてくださったのではないかと思います。
 
体験入学先でもとても歓迎され、読み書きはひらがながやっとですが、先生方を始め皆さんにとてもよくしていただき、また来年も体験入学をしたいと言っているほどです。ヒューストンで習っている剣道とテニスを部活動を通して日本の中学生と楽しんだり、お母さん手作りの梅干をお土産に持たせてくださるお子さんもいたりと、私自身が最近の日本の中学に抱いていた不安は、全くありませんでした。
 
この2週間では、本当にいろいろなことを体験したようですが、中でもホームステイが一番印象に残っているようです。オリエンテーションにわざわざホストマザーの方も来てくださり、好きな食べ物など聞いてくださりました。帰るとき滞在中の写真を持たせてくださり、家族の皆様がどれだけ温かく息子たちに接して下さったかが、よく分かりました。アメリカへ戻ってからも、メールで「おじいちゃんが『遊びにおいで。』と言っているよ。」と聞き、日本におじいちゃんのいない息子をかわいがってくれ、うれしい限りです。
 
最後に、丹羽先生には滞在中24時間2週間休みなしで面倒を見てくださり、また、帰国後、写真をCDにして送ってくださり、何から何まで本当にありがとうございました。来夏は、娘も是非参加希望しており、更に充実したプログラムを企画されているようで、楽しみにしております。

                              (テキサス州在住、土本さゆり さん、中2生の母親)

サマーキャンプに参加させて

 私たちは、当時ロスアンゼルスに滞在しており、このキャンプには息子(8)が参加しました。息子はプリスクールから現地校で、土曜日だけ日本語の補習校に通っていました。小さいうちは良かったのですが、日本に戻る事を考えて公文の日本語もやっていたりしたので、英語も日本語も毎日ものすごい量の宿題で、それに毎日親子で追われるようで、のびのび育てることも出来ないし、時間がなくてお手伝いや自然とのふれあいもなかなか出来ない状態でした。時間がない為、全て親が取り仕切らなければ間に合わず、仕方ない事とはいえ自主性に欠けるし。。このままではいけない。何とかして一人で考える力を養わなければいけないと思っていた時、このキャンプをクラシファイドで見つけ、良い機会と思って参加させる事に決めました。一人っ子だし祖父母の家以外は泊まったこともなかったので、本人にはキャンプに入ることは当日まで詳しくは話しませんでした。
 当日、迎えに来ていただき、駅で別れるときは不安そうな顔でしたので、きっと泣いたりしててとても持たないのでは?と心配しましたが、次の日、丹羽さんに連絡すると、ものすごく元気で張り切っているとの事でしたので、拍子抜けした反面安心しました。毎日の様に電話で様子は伺ったのですが、毎回良い報告でした。2週間後、迎えに行って、真っ黒に日焼けした元気な顔に再会してまず第一声が、
「もう帰るの?。。。。来年また行っていい?」
でした。
 頂いた沢山の写真や製作した作品。沢山のお友達からのお手紙やプレゼント。。。思い出を沢山持ってすっごく楽しい夏休みを過ごし満足したようです。川遊び、探検、サッカー、バレーボール、焼き物、わらじ製作、木工製作、つり、ダム見学、染物体験、お料理、その他、もう数えられないほど沢山の初めての経験でした。
 何て素晴らしいプログラムだと本当に感心しました。また、歴史を感じる古い民家に泊まったり、お年寄りの介護の経験、日本在住のお友達の家
にホームスティしたり、他ではありえない貴重な経験をさせて頂きました。
一回りも二回りも成長して、日本語もすっかり流暢になって戻った様でした。お布団の上げ下ろしも習った様で、祖父母の家でシーツをきちんと布団の中に折り曲げていくのにも関心しました。
 とても内容の濃い、素晴らしいキャンプに参加させて頂いて本当に感謝しております。丹羽さん、そして関係者の皆様本当にありがとうございました。

(カリフォルニア州在住、現在は東京在住、今井祐貴さん、小3生の母親

 ホーム   お問い合わせ  

  2007年−プログラム案内   2006年−実施報告   写真集 実施内容記録 はこちらをご覧ください。

41649 Blair Drive, Novi, MI 48377  U.S.A. 
TEL : 1-248-346-3818  FAX : 1-248-668-8461
 

(C) 2006-2008 US-Japan Educational Exchange Council