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「サマーキャンプ in
ぎふ」は5年間合計10回の実施を終えました。実施後には、毎年参加者から感想文が寄せられます。これら参加者の声は、これから参加しようと思う方の参考になると思います。ぜひお読みください。
*学年、在住地は参加当時のものです。
<2010年度> Summer
Camp This
summer I went to Gifu Camp. I loved the camp. What I loved when we were
camping out in the cabin. I also loved it when we went to the temple. I
loved the food there and meditating. My favorite part is when we went home
stay, I like it when we went to the museum. Everything was fun. I made 5
friends. I felt sad when camp was over. Gifu Camp was awesome.
(
ギャグノン百花さん、小学3年生、東京都在住)
<2009年度>
サマーキャンプ ぼくは、今年も岐阜のいび川町のサマーキャンプに行きました。日本の文化と日本語を勉強する2週間のキャンプです。
キャンプでは、親からはなれて共同生活するのが一番楽しいです。アメリカやカナダのあちこちから来た子どもたちと友だちになって、友だちからぼくの知らないことを教えてもらえます。毎日、ふとんをしいたり、かだづけたり、洗たくも自分でします。
今年は2度目のキャンプだったので、宿舎の人たちや小学校の子どもたちが、ぼくのことを待っていてくれて、昨年よりも親切にしてくれました。宿舎の人たちとおしゃべりするのが楽しかったし、体験学習で、日本の子たちと勉強しながら、ぼくが英語を教えてあげるのも楽しかったです。みんなは英語を話したいので、ぼくに、「これ、英語でなんていうの?」と聞いてくるので、ぼくはゆっくり何度も言ってあげますが、あまり覚えてくれませんでした。外国語を習うのは、むずかしいことだなと思いました。
ホームステイでは、おじいちゃん、おばあちゃんや、しんせきの人たちまでやって来て、ぼくをかんげいしてくれました。花火をしたり、岐阜城に連れて行ってもらったりしました。一緒に、おじいちゃんも岐阜城のの上まで来ました。マイナーリーグのキャッチャーをしているおじさんが、ぼくのピッチングの相手をしてくれて、「せいじくん、ピッチャーでいけるよ。」と、ほめてくれたのが、ぼくは、すごくうれしかったです。
あっという間に2週間がすぎました。むかえに来たお母さんに、「ぼく、また来年も行くからね。」と言いました。3度目のキャンプも絶対楽しいと思います。
(
山下誠司くん、小学5年生、カリフォルニア州在住)
サマーキャンプに参加させて
2歳からアメリカで育った息子にとって日本で家族と離れて2週間を過ごすということは全く初めての経験で、キャンプの初日に穂積の駅でお迎えのバスに乗り込む息子の顔は、とても不安そうでした。正直言って、親としてはそんな息子のことが心配でたまりませんでした。ちゃんと食べているだろうか、日本語がわからなくて困っていないだろうか、皆さんに迷惑をかけていないだろうかと不安は尽きませんでした。
ところがキャンプ最終日に穂積の駅で見た息子の顔は初日とはうって変わって、とても生き生きとしていたのです。男の子も、女の子も、年齢の低い子も、高い子も、キャンプに参加していた子どもたち全員と友達になっていたのには驚きました。最後は全員と笑顔で別れの挨拶をしている息子をみて、このキャンプに参加させてよかったと心から思いました。親の心配をよそに、息子は大変充実した楽しい毎日を過ごしたようで、帰りの電車の中では、キャンプの話を次から次へと聞かせてくれました。しかも日本語で。
11年もの間、日本語学校に通わせ、そのほぼ毎週が戦いのような日々でした。アメリカの小さな町に住んでいる私たちの補習校には先生もおらず、自分で自分の子供に日本語を教えるよりほか方法がありません。とにかく息子は日本語の勉強が嫌いで、それゆえ日本にも興味を示しませんでした。そんな息子が、たった2週間で片言ではありますがこんなにも日本語が話せるようになり、また日本にも興味を持ち、あんなに嫌がっていたキャンプも「すごく楽しかった。また来年も行きたい。」と自分から言うようになったのです。自然と私の目から涙がこぼれました。
今回、日本の学校へも通わせていただき、そこでもたくさんの方々と知り合い、いい思い出ができたようです。勉強についていけるかどうかは、うちの息子に限っては関係なかったようです。
このキャンプはキャンプを運営してくださっているたくさんの方々の協力があるからこそ子供たちがこんなに楽しい思い出をつくることができるのだと思います。どこへいっても子供たちを温かく迎えてくださったこのキャンプに携わっている全ての方々に深くお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
(江良ゆかさん、中学3年生のお母様、ワシントン州在住)
<2008年度> Summer
Camp in Gifu 待ち合わせ場所に着いた。アメリカに
来て2年しかたっていない私にとっての不安なことは「言葉」だった。お母さんと話しながらベンチに座り、後ろを振り向くと3人の男子が話していた。そのとき心臓がバクバクした。それは3人とも英語で話していてとても理解できなかったからだ。それから「本当に大丈夫かなぁ」と心配になった。それから全員集まり、バスに乗り込んだ ・・・さて長い2週間が始まるゾウ!!・・・ 一番最初に話しかけてくれたのは
ReinaとMeiだった。私はうれしくてたまらなかった。私を含め女子3人、男子7人の全員で10人だった。
1日目〜3日目までがとても大変だった。1日目は寺院で宿泊。その日は一度もトイレに行かなかった。なぜなら外にあったので少し怖かったからだ。一番難しかったのは座禅体験だった。きつい体勢で何時間も座ることは出来ないと思った。でもこうして修行している人はすごいと思った。だからがんばってみた。2日目と3日目は自炊や掃除で大変だった。最初にかやぶきの家に行った時、中は虫や埃でいっぱいだった。だからみんなで大掃除をした。竹箸を作ったり、そうめん流しをしたり、バーベキューや花火をした後、地元の子と蛍を見に行ったりしてとても楽しかった。
学校が始まった。全校生徒はわずか100人。とはいってもやはり緊張した。自己紹介を全員の前でしたからかもしれない。それから、教室に行くと色々な人たちに話しかけられた。みんなとても面白くて優しい人だったからよかった!!授業でも色々と助けてもらった。そのときはとてもうれしかった*難しいところもあれば簡単なところもあった。新しい友達や、いい先輩たちがいてすごく楽しかった。谷汲中DAISUKI!!! スポーツ交流でバレーボールチームのWINDYSが来た。また新しい友達が出来た。バレーは私の大好きなスポーツだから、WINDYSと一緒にプレーできて本当によかった!!!みんなで試合をしたりウォーミング・アップをしたりしてすごく楽しかった。ガンバレ!WINDYS*
次の日からはホストファミリーの家で3日間を過ごした。私は林さんの家に行くことになった。林さんの家族は、お父さん、お母さん、まいちゃん、ななちゃん、りさちゃん、おじいちゃんとおばあちゃんがいた。それからかわいい犬のチョコ君がいた。みんなでMORELAというモールに行って色々なおそろいのものを買ったり、プリクラをとったりした!林さんから、ブタのまくらやT-シャツ、髪どめやタオルをもらってとてもうれしかった。林さん、どうもありがとうございました!!
最後は、川遊びに行った。水着を着ていなかったから、ぬれないように気をつけたけど最終的にこけてぬれてしまった《笑》
この2週間色々楽しかったなぁと思った。友達との別れは悲しかったけど、とてもいい経験になった!!丹羽先生本当にありがとうございました!
このキャンプに ALIGATO !*:)
(中村彩世さん、中学1年生、オハイオ州在住)
サマーキャンプに参加させて 娘は5年生の時アメリカに来ました。2年経っての一時帰国で、日本でどう過ごそうかと考えていた時、岐阜のキャンプを知りました。年数でいうとまだ日本の生活からそこまでかけ離れているわけではありません。でもプログラムを見ると、それまで日本にいても経験してないようなこと、また今後もなかなかできないような内容でした。2週間ということで、そんなに長い期間離れて生活をしたことがなかったことの不安もありましたが、違った環境の中、色々な方と一緒に色々な体験をし、1つでも多くのことが収穫できる良い機会ではないかと思い申し込みました。娘もキャンプをとても楽しみにしておりましたが、どんどん日が近づくにつれ、緊張と不安でいっぱいの様子でした。2年という月日は、友達との英語でのコミュニケーションに困ることが少なくなってきたとはいえ、まだまだわからないこともある時期である、と同時に、日本語での会話では間に英単語が入るようになってきている時期でもあり、アメリカ生活の方が長い他の参加者との会話 また岐阜で出会うたくさんの人達との会話は大丈夫だろうか、という言葉の不安でした。
そんな不安を抱えながら迎えた初日、早速キャンプに参加していた女の子達と笑顔で話ししている姿を見て安心しました。そしてキャンプが始まり、“元気で過ごしているのだろうか”“どんな生活をしているのだろうか”と気になっていましたが、丹羽先生から随時写真付きで様子を知らせていただき、不安もなくなっていきました。お忙しい中、何回かメールでキャンプの様子を教えていただき、一緒に生活している仲間や岐阜でできた友達との元気で楽しそうな写真を見る度に、参加させて本当によかったなと思いました。親元から離れ緊張から始まった2週間、楽しかったこと・うれしかったこと・がんばったこと・辛かったこと・嫌だったこと・・色々なことに直面したことでしょう。でも迎えに行った時の娘の笑顔と、『楽しかった。帰りたくなかった。もう少しキャンプが長ければいいのに。』という第一声で、充実した毎日を送ることができていたことがよく分かり大変うれしく思いました。
寺院体験、古民家での掃除・自炊体験、クラフト作り、川遊び、中学校体験、ホームステイ、WINDYSとのバレーボール、その他地域の方々との交流・・とても貴重な2週間でした。キャンプに参加したからこそできたたくさんの経験、たくさんの人との出会い、触れ合い、そしてたくさんの思い出は、娘のこれからの生活の中で、視野を広く大きくしてくれるのではないかと思います。楽しく伸び伸びと元気に
、そして安全に過ごせるよう支えて下さった丹羽先生はじめ地域の方々にとても感謝しております。大変お世話になりました。そしてありがとうございました。
(中村綾子さん、中学1年生のお母様、オハイオ州在住)
<2007年度> サマーキャンプに参加して
「サマーキャンプ
in ぎふ」に参加する前,はっきり言ってあまり興味を持っていませんでした。あまり日本語を喋れない子達の集まりなんだろうとか、そう言う気持ちでした。
そして当日,待ち合わせの場所に行けば予想的中,とてもいい英語の発音が聴こえてきました。はっきり言って,あまり英語が上手くない私は不安でした。ちょうどその時期、現地校の先生やクラスメートに「英語の発音が悪い,何を言ってるか分からない」と言われた後でした。「この子達とどう接すればいいの?私が何を言ってるか分かる?」でも、中にはちゃんと日本語で接してきてくれる子達もいて,ほっとしました。
そして“樹庵”に泊まり,次の日から三日間、ホームステイ。私はなんと二つ年下の男の子と一緒に“鈴木”さんの家にお邪魔しました。“鈴木”さんの家には8人家族と言う大人数でくらしていました。皆さんとても優しく接してくれて,とても嬉しかったです。ただ一つ,問題は一緒に来たこの男の子。日本語があまり喋れません。着いた早々、“これなんて言うの?」とか「なんていってるの?」とかそう言う質問を私に連発してきたあげく,娘さん達のゲームをかってに遊んでました。本来はゲーム禁止なのですが,家の方に許可をもらい一日中彼は遊んでました。着いたその日、おじいさんに百合原に連れて行ってもらい,百合をもらったり,図書館でいろんな本を読みました。もう一人と言うと,百合原で百合の写真を撮ったり、図書館でコンピューターゲームをしてました。そして娘さん達が学校から帰り、一緒にゲームをしました。下の娘さん(私の2つ上)と一緒に寝たり,絵の具を使ってティッシュをいろんな色に染めたりしました。上の娘さん(私の4つ上)とはゲームを遊んでもらったりしました。“鈴木”さんの親戚を呼び,お墓参りもご一緒させていただきました。夜にはお寺の鐘をつかせてもらったりもしました。最後の日は“MORELA”のブライダルコレクションを見たり,ゲームセンタ
ーに行きました。大変ではありましたが,とてもいい体験でした。
それから学校体験の為“樹庵”に戻り、私を入れて七人が中学校へ行く為バスを使い、小学校へ行く五人は車で学校に行きました。授業の内容は難しかったり簡単だったりしました。授業のときはなぜか科目によって音楽が教室の中に流れてたりします。体育の時間は雨が降ってたら体育館で“警察と泥棒”を遊んだり、降ってないときはプールにはいりました。給食は私的には多すぎました。そして掃除をするときは体操服に着替え,掃除が終わったら授業が始まる前に制服に着替えなければ行けません。さすがに面倒くさい。でも、いろんな人に会えて楽しかったです。
“樹庵”はとても大きな場所です。そして元学校。わたしたちの寝室は元教室だったり、食堂は職員室だったりします。お風呂は結構広くて、とても綺麗です。もちろん体育館もあります。そこでバスケや卓球も出来ます。
バレーボールチーム、“ウインディーズ”!最初はボールが結構こわかったです。でもだんだんなれてきて,キャンプであった友達と三人で男子と一緒に練習試合をしたりしました。さすがに男子の方が少しきつかった...。茅葺きの宿に移った当日,内輪をもってきてくれたり、皆さんとても優しい方々でした。
茅葺きの家は、テレビがなく,最初は文句を言ってた人たちが数名いました。茅葺きの家はとても綺麗で結構整っていました。台風が来たせいで一日遅れてからいきました。おかげで川遊びや登山も出来ませんでした。けどその分みんなでガラスや木片に模様を入れたり,葉っぱの
舟を作ったり、古い遊びをしたりして盛り上がりました。最初の晩は女子がかやぶきの家、男子が近くの公民館に泊まりました。夜遅くまでみんなで騒いだりして,とても楽しかったです。班に分かれてご飯を作ったりもしました。そしてその回に作らなかった人たちは片付けをしたりしました。掃除機をかける度停電するのがある意味こわかったです。
どんな不安も吹き飛ばしてくれるようなキャンプ,私は一生忘れません。キャンプで仲良くなった子と今でもメールのやり取りをしてたりします。サマーキャンプで不安な方はこのキャンプがおすすめです。是非一度行ってみてくださいね!
(三浦碧海さん、中学1年生、カリフォルニア州在住)
サマーキャンプに参加して
This
Summer I went to a Summer Camp in Gifu. I learned songs, about Japanese
culture a little bit about the Language, and made friends. We did a
home-stay, stayed at a school, met with different sports clubs, went to
various rivers, met with Japanese children, had barbecues, made crafts,
learned new games, and stayed at kayabuki (thatched roof)
house.
I especially liked doing a home-stay. I thought it was
a good experience, because the closest I have ever done to a home-stay is
a play-date, which is not close at all!
My friends were Yoshiki, Ling-Ling, Mei, and my
sister claire. I am still keeping in touch with them.
This camp was really fun and I will like to come again
next year.
(成田光くん、小学4年生、カリフォルニア州在住)
サマーキャンプに参加して
This
Summer I went to a Summer Camp in Gifu. We did home stay, kayabuki
(thatched roof) house, stayed at an old elementary school, stayed
overnight with a sports club, and plated some volleyball. I met new
people, and became friends. We learned some songs, and a hand game of
"Yankee Doodle" in Japanese. We had a few barbecues. made some crafts, and
got to play in some rivers.
During the home stay we saw fireworks, went to Ogaki
Castle, and they even had a welcome party for us.
During the hayabuki (thatched roof) house we played a
game. In the beginning you say "hajime no ippo" and jump once. The "it"
person says "stop" and everyone has to freeze. The "it" person gets three
steps to try and tag one person and if somebody gets tagged they are "it".
I like this game because you get really scared because
you don't know if the "it" person is going to try and tag you.
This camp was really fun for me and a great experience
too. I would like to come back next year.
(成田星さん、小学2年生、カリフォルニア州在住)
<2006年度>
サマーキャンプに参加して
僕はアメリカ生まれですが毎年夏に日本に帰っています。でも、この夏はUJEECのおかげで今までにない日本での体験をする事が出来ました。地元の中学校で体験入学をしたり、村のユースグループと一緒にバレーボールが出来ました。その上ホームステイ先では日本の家族と生活し、今まで祖父と祖母の家や旅館で過ごすのとは違う日本での生活を体験しました。おかげでさまざまな年齢の方達と知り合いになり、友達になれました。岐阜弁で話す事も好きになり、いまだに使っています(笑)。揖斐川町は山や田んぼに囲まれていて自然を満喫する事が出来ました。川の中で遊んだり、川魚を釣ったり、新鮮な魚を炉端で串焼きにして食べたりしました。目の前で作られた蕎麦も食べることができました。さらに自炊をしたり、ルームメイトと過ごす事は9月からの寮生活の練習になり、自信がつきました。また来年もこのキャンプに参加したいです。
(G.Eくん、中学2年生、ニュージャージー州在住)
What I Enjoyed At Camp
The things I enjoyed at camp were-volleyball where all the girls
would come to me and ask what it was like in America. Another thing I
enjoyed about it was the campfire, where I got to cook all of the meat and
it tasted good and I got all the credit.
The place
we stayed was very comfortable. The food was very good and the rooms
were big. The view was also very good. The owner, Mr. Kobayashi was very
nice and gave individual attention to us as well as our teacher Mr. Niwa.
Going to
the middle school was fun and all the kids were nice and very interested
in us. I think that the school uniform looked gook on me. The American
teacher seemed thrilled to have an American-speaking parson there and we
spent a lot of time talking to each other.
One
weekend we stayed at a Japanese host family's house. The house that
we stayed at was huge and the family was very fun and nice. We had
firecrackers and went to a super mall and did many things together.
At the
place we stayed, they had their own soba stand that makes soba from
scratch. It tasted really good and now I can't cat normal soba any more.
We also
stayed at a kayabuki (thatched roof) home. A kayabuki
(thatched roof) home is a Japanese home from the
futile ages. We got to make out own food by cooking over a fire inside of
the house. The food was really good.
(土本力くん、中学2年生、テキサス州
在住)
サマーキャンプに参加させて
日本では中学2年生の息子はアメリカ生まれですが、毎年夏には日本で体験入学を小学1年生から6年生までし、良い友達もできたせいか、日本に行くのが大好きです。
中学生になってから体験入学する適当な学校が見つからず、困っていました。せっかく日本へ行くならどっぷりと日本語環境につかり、日本でしかできない経験をしてもらいたいと思っていました。その矢先、母がアメリカのローカルの日本語新聞に載っていた岐阜のキャンプの記事を見せてくれました。内容を見るととても充実していて、日本文化や人々に接するのが息子にぴったりのキャンプだと思いました。
このキャンプは企画されてまだ新しい事、そして身近にこのキャンプを体験された子供さんを知らなかったため少し不安もありましたが、米日教育交流協議会の丹羽
先生は最初から最後までとても良く連絡をしてくださり、安心して一人でキャンプに出す事ができました。
2週間のキャンプの間は、丹羽先生を始め、体験入学をした谷汲中学の皆様、ホームステイ先のご家族、地域のユースグループのバレーボールクラブの皆様、樹庵の方々そして「校舎のない学校」の皆様に本当に良くしていただき、今までにない日本での思い出、そして知り合いを作ってアメリカに戻ってきました。
アメリカでは味わえない揖斐川町の自然に囲まれた環境での体験に、息子はまた来年も是非参加したいと申しております。
(J.E
さん、中学2年生のお母様、ニュージャージー州在住)
サマーキャンプに参加させて
この夏、第1回目の岐阜サマーキャンプに中学2年の息子を参加させた主な理由は、私自身が名古屋出身で、岐阜には何度も子どもの頃から行ったことがあり、親近感があったこと、幼稚園から小学6年までの7回の夏を日本で体験入学した息子に、是非中学校を体験させたかったこと、そして、親元から離れて一人で2週間、しかも日本で過ごすという冒険をさせたかったからです。今回は、ラッキーにも?参加者が2名ということで、丹羽先生や日本側スタッフの目がとても行き届き、初めての試みであるこの企画でしたが、安心して参加させることができました。
私と小学5年になる娘も、息子たちの宿泊先の『樹庵』に一泊し、オリエンテーションにも参加させていただきました。『樹庵』は、予想以上に快適で冷暖房はもとより、新しく改装された小学校校舎ということで、部屋はもちろん、お風呂も食堂もきれいで、しかも体育館がついており、天気が悪くてもピンポンやバスケット、バレー、走り回ることもでき、エネルギーの有り余っている子どもたちにとって最適の宿舎といえます。大きな声をだしても、注意されることもなく、きっと伸び伸びと2週間過ごせたことと思います。また、『樹庵』の小林さんは、とても楽しく明るい方で、二人の息子さんを立派に育てたお父さんでもあり、その点でもテンションの高いアメリカ生まれの息子を上手くコントロールしてくださったのではないかと思います。
体験入学先でもとても歓迎され、読み書きはひらがながやっとですが、先生方を始め皆さんにとてもよくしていただき、また来年も体験入学をしたいと言っているほどです。ヒューストンで習っている剣道とテニスを部活動を通して日本の中学生と楽しんだり、お母さん手作りの梅干をお土産に持たせてくださるお子さんもいたりと、私自身が最近の日本の中学に抱いていた不安は、全くありませんでした。
この2週間では、本当にいろいろなことを体験したようですが、中でもホームステイが一番印象に残っているようです。オリエンテーションにわざわざホストマザーの方も来てくださり、好きな食べ物など聞いてくださりました。帰るとき滞在中の写真を持たせてくださり、家族の皆様がどれだけ温かく息子たちに接して下さったかが、よく分かりました。アメリカへ戻ってからも、メールで「おじいちゃんが『遊びにおいで。』と言っているよ。」と聞き、日本におじいちゃんのいない息子をかわいがってくれ、うれしい限りです。
最後に、丹羽先生には滞在中24時間2週間休みなしで面倒を見てくださり、また、帰国後、写真をCDにして送ってくださり、何から何まで本当にありがとうございました。来夏は、娘も是非参加希望しており、更に充実したプログラムを企画されているようで、楽しみにしております。
(
土本さゆり さん、中学2年生のお母様、テキサス州在住)
サマーキャンプに参加させて
私たちは、当時ロスアンゼルスに滞在しており、このキャンプには息子(8歳)が参加しました。息子はプリスクールから現地校で、土曜日だけ日本語の補習校に通っていました。小さいうちは良かったのですが、日本に戻る事を考えて公文の日本語もやっていたりしたので、英語も日本語も毎日ものすごい量の宿題で、それに毎日親子で追われるようで、のびのび育てることも出来ないし、時間がなくてお手伝いや自然とのふれあいもなかなか出来ない状態でした。時間がない為、全て親が取り仕切らなければ間に合わず、仕方ない事とはいえ自主性に欠けるし。。このままではいけない。何とかして一人で考える力を養わなければいけないと思っていた時、このキャンプをクラシファイドで見つけ、良い機会と思って参加させる事に決めました。一人っ子だし祖父母の家以外は泊まったこともなかったので、本人にはキャンプに入ることは当日まで詳しくは話しませんでした。
当日、迎えに来ていただき、駅で別れるときは不安そうな顔でしたので、きっと泣いたりしててとても持たないのでは?と心配しましたが、次の日、丹羽さんに連絡すると、ものすごく元気で張り切っているとの事でしたので、拍子抜けした反面安心しました。毎日の様に電話で様子は伺ったのですが、毎回良い報告でした。2週間後、迎えに行って、真っ黒に日焼けした元気な顔に再会してまず第一声が、
「もう帰るの?。。。。来年また行っていい?」
でした。
頂いた沢山の写真や製作した作品。沢山のお友達からのお手紙やプレゼント。。。思い出を沢山持ってすっごく楽しい夏休みを過ごし満足したようです。川遊び、探検、サッカー、バレーボール、焼き物、わらじ製作、木工製作、つり、ダム見学、染物体験、お料理、その他、もう数えられないほど沢山の初めての経験でした。
何て素晴らしいプログラムだと本当に感心しました。また、歴史を感じる古い民家に泊まったり、お年寄りの介護の経験、日本在住のお友達の家にホームスティしたり、他ではありえない貴重な経験をさせて頂きました。
一回りも二回りも成長して、日本語もすっかり流暢になって戻った様でした。お布団の上げ下ろしも習った様で、祖父母の家でシーツをきちんと布団の中に折り曲げていくのにも関心しました。
とても内容の濃い、素晴らしいキャンプに参加させて頂いて本当に感謝しております。丹羽さん、そして関係者の皆様本当にありがとうございました。
(今井祐貴さん、小学3年生のお母様 、カリフォルニア州在住)
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